2012年04月02日

フライトログ20120401@加瀬沼

mixiのをまるコピ。

2012/04/01 加瀬沼公園 解禁日 (釣り場みたいだ
さっそく行ってきました。

8時半着。
気温が低く、風も2〜3m/sほどありましたが予報通りの晴れです。
大きい温度変化が予測され、10時ごろからのサーマルの期待大。

おっと先客、七北田ではあまり見ないA野さんがいらっしゃいました。
バルサカタパルト機をメインに飛ばしてます。
最近クラブの中では紙飛行機よりこっちがメインになっている気がするので、
クラブ名を変えた方が良いのでは・・・w



で、自分のフライト。
まずは武蔵野で飛ばした既存機。
七北田で飛ばした時に、突っ込みが強かったので追加バラストは外して
65%程度に戻してます。
今回も沈むことなくいい感じの高度・滑空。
10投ほど記録を取ってみたが、20秒以下無しの最大40秒ちょい。

kasenuma02.jpg

で、ひとまずそれを仕舞って尾翼180kgの黄色い機体の調整。
滑空テストから80%投擲へ。
風に負けず上昇で暴れる事も無く、高度が取れた。滑空も抜群。
しかし・・・投げるごとに微妙に調整がズレてる?スパイラルしかける時も。
変形アリ?
見た感じ垂直尾翼の方で、ラダー直すと元通りになる。
接地ダメージかな。それを考えると多少重くても225kgの方が「楽」かな。

1フライトごとに調整シーケンスをやり直しつつ詰めて行く。
そしてある時・・・




風の妖精にもっていかれました\(^o^)/





失投気味で初期高度はそこまで取れなかったものの、そこから降りてこない。
旋回しながら少しずつ北へ流され、おまけに1分後あたりから高度をどんどん
上げて行き…ストップウォッチ3分回ったあたりで場外ロスト。


kasenuma03.jpg

やっちゃった。



でもちょっと嬉しい。



その後は再び既存機を飛ばす。やはりサーマルが出ているようで、
1分超えも数回。
昼近くになり広場に人が集まり始め、注目の的にwwww

で、こちらに声をかけてきた親子にR-590ベースのキメラ機を渡す。
石巻から来られたそうで、お住まいの周囲の公園が仮設住宅地となり
子供を遊ばせたくてここまで来たとか。最初の方は凧揚げしてました。
親が凧を飛ばしている時に、子供はずっとこっち見てたそうです。

すごいおとなしい子だったが、軽いレクチャー後に機体を手に取ると
一心不乱で投げだした。
初めは全然ダメだったが、投げを重ねるごとに高度がアップし、
5m以上投げ上げて頂点で返して10秒程滞空させることも達成したり。
将来有望だね(



そんなこんなで、天気が崩れそうな気配を見て正午過ぎに撤退。
今回もいい気晴らしになりました。



まとめ
○計測時初の3分越え達成(七北田だと1分で場外)
○Simurghの基本設計はもういじる余地無いかな
○Simurghの垂直尾翼は胴体中央225kg紙と一体化するのがいいかな
○現状のグリップ方法は翼端の翼弦が大きい機体には適用できない
○現状のグリップ方法は主翼後縁が強化されてないと力に負けて翼が捩れる
○重心移動と腰の回転を意識したらさらに初速とリリース安定が上がった
○R-590の胴体は最強、練習用機は抵抗とか考えないであんな感じで良いかも
○温度、湿度、気圧を見て重心等の調整方針を決めたい。つまりアレ欲しい
○ハンドランチ機3機が缶コーヒー3缶に変化した
○帰りの道中に良いメシ屋がなくて気づいたら寮に到着してた
posted by DisionTheAbyss at 11:37| 宮城 ☀| Comment(0) | フライト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月15日

遠征ログ20120311@武蔵野

mixi過去記事よりまるコピ。


いまさらですがログを・・・・。



もはや恒例となった武蔵野原っぱ襲撃。今回は就活のついでです。

小型機紙SAL始めて8カ月、
フライトと改良の繰り返しにより、機体設計も調整法も固まって
きたところで良いテストの機会がやってきました。

まずは事前調整済みの機体から。少し調整し直したら良い感じに。
獲得高度もバッチリで、「急速な進歩だなあ」と武蔵野HLG勢からの
お言葉を頂く。加えて、近頃切り紙HLGに厳しい評価をする
折り紙勢こまP氏に牽制射撃(笑)



その後新たに作った機体をテスト。
工作精度が悪かったのか、強い右旋回の傾向。
焦らずラダーを左に切り、なんとか飛ばせるようになったものの
コンディションも変わったのか、高く上げても機体が沈むような
感じで浮きが悪い。

そこで、「重心を前進させよ」とNUE氏からアドバイス。
バラストを追加し、再調整して投げてみると・・・
滑空が劇的に良くなった。
浮かない時に走らせるセッティングにするのがここまで有効だとは。

また、方向安定が良くなり調整もし易くなった感じ。
機体のバランスを安定側に持っていくことで、
その後の調整をイージーにしてから滑空をベターにしていく、
ということのようです・・・なるほど。

機体重量増加などのデメリットだけに囚われず、飛行を「カガク」して
与えられたコンディションの中で最適を目指すこと、
あるいは目指せるような機体設計にすることの重要さを
認識させられました。



調子が良くなってきた所で武蔵野HLG勢に声をかけられ、
一斉投擲に混じることに。

1回目。
おお、高度勝ったぞ!
・・・あれ?もしかして滞空時間も勝っちゃった!?

その一度だけであり、そして非公式ながらも、勝負で勝ったという事実は
負け癖がついてる私にとって非常に嬉しい物でした。

その後は機体を破損させちゃったり失投したりで残念でしたが、
互角の勝負が出来た時もあり、少しだけ自信がつきました。



今回も、非常に有意義な経験が出来ました。
こまP氏、NUE氏、ありがとうございました。





〜オマケ〜

その後、とびもの学会に行ってまいりました。
この手のイベントには行った事が無いので、少し緊張して挙動不審な
感じでしたが、それなりに楽しめました。

何よりも、「このジャンルが好きで集まった人々」だからなのだろうか、
ブースで販売してる人、プレゼンコーナーで発表してる人、
あちらこちらで雑談してる人、みんな楽しそうで、とてもいい雰囲気でした。

CK氏もそんな中の一員として頑張ってました。
ペーパークラフトセットも完売し、本人は疲労が見えつつもやはり幸せそう。
次は広場で会いましょうぞ!!
posted by DisionTheAbyss at 03:51| 宮城 ☀| Comment(0) | フライト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

ハンドランチ機の裏打ち

mixiから。

ハンド機の設計で一番悩むのが主翼の構造、特に裏打ち。
「性能」を決める翼型や翼平面形はさておき、
強度と重量のバランスが難しいです。

メインなのは
「投擲時に指から受ける力」
「投擲直後、高速飛行時に受ける空気力」
でしょうか。
高初速で投げるスタイルを取っているので両方強く効いてきます。

SALの場合、指を主翼にかけることや投擲直後に強いロールが出ることから
発進から安定まで主翼に相当な力がかかることが考えられ、
またそのベクトルの見積りが難しいので、裏打ちは内翼100%という
ちょっと異質な形態を取っています。
特に私のグリップの場合、主翼後縁をスナップで押し出すので
そこは強化が必須です。
また、持ち易くするため・強度を上げるため内翼が長く、
外翼はウイングレットに近い感覚です。
重量増加と、後縁厚増加による圧力抵抗増加がちょっとイヤですが・・・

オーバーハンドスローの場合は発進時のフラッタだけに気を付ければ良く、
それ自身も内翼の立体構造+スパーで間に合うと思うので、
先輩諸氏の機体を参考に裏打ちを大胆に簡略化してます。
接着面も少なくなり、SAL用のそれに比べて軽量で低抵抗になると予測す。

もちろん、中央部の強化はどちらも共通でガチガチ。
自分は主翼は左右一体、加えて内部スパー折り曲げ+取り付け台+上部補強。
ちょっとオーバーかもしれないけど、バンザイ等を防ぐためには
これぐらいで良いのかな。親方もそうおっしゃってましたし
(親方は遠慮なくグイッと曲げてテストするので怖いですww)。


ただ主翼の重量とそのバランスはロール安定にもかかわるので、
削れるところがあれば削りたいな、という悩みです。
posted by DisionTheAbyss at 02:09| 宮城 ☀| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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