2012年02月03日

ハンドランチ機の裏打ち

mixiから。

ハンド機の設計で一番悩むのが主翼の構造、特に裏打ち。
「性能」を決める翼型や翼平面形はさておき、
強度と重量のバランスが難しいです。

メインなのは
「投擲時に指から受ける力」
「投擲直後、高速飛行時に受ける空気力」
でしょうか。
高初速で投げるスタイルを取っているので両方強く効いてきます。

SALの場合、指を主翼にかけることや投擲直後に強いロールが出ることから
発進から安定まで主翼に相当な力がかかることが考えられ、
またそのベクトルの見積りが難しいので、裏打ちは内翼100%という
ちょっと異質な形態を取っています。
特に私のグリップの場合、主翼後縁をスナップで押し出すので
そこは強化が必須です。
また、持ち易くするため・強度を上げるため内翼が長く、
外翼はウイングレットに近い感覚です。
重量増加と、後縁厚増加による圧力抵抗増加がちょっとイヤですが・・・

オーバーハンドスローの場合は発進時のフラッタだけに気を付ければ良く、
それ自身も内翼の立体構造+スパーで間に合うと思うので、
先輩諸氏の機体を参考に裏打ちを大胆に簡略化してます。
接着面も少なくなり、SAL用のそれに比べて軽量で低抵抗になると予測す。

もちろん、中央部の強化はどちらも共通でガチガチ。
自分は主翼は左右一体、加えて内部スパー折り曲げ+取り付け台+上部補強。
ちょっとオーバーかもしれないけど、バンザイ等を防ぐためには
これぐらいで良いのかな。親方もそうおっしゃってましたし
(親方は遠慮なくグイッと曲げてテストするので怖いですww)。


ただ主翼の重量とそのバランスはロール安定にもかかわるので、
削れるところがあれば削りたいな、という悩みです。
posted by DisionTheAbyss at 02:09| 宮城 ☀| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。