2011年07月22日

20110717武蔵野遠征フライトログ

P1030163.JPG

3連休の最終日および火曜に開催される学会発表のため新宿へ。
せっかくの東京遠征なので、こちらにも寄ってみました。
初学会発表の前々日になにやってんの


カブVで肩を温め、Simurgh試作機でSALの練習をしていたところ

「ようこそ・・・」

急に声をかけられ、振り返るとそこには
あの名だたる猛者達が集う、フリーフライト界最強のサークル
”Launchers”の皆様の姿が・・・!!

P1030152.JPG

そして、その後成り行きで記録会に参加する事に。
今回の競技はスパン360mm以下・手投げのHLG-Bのようです。
相手にとって不足なし。木村杯では失態を晒したが、今度こそ・・・



注目されビビリまくりながらも、アドバイスを受けつつ投げを重ね
とりあえず競技終了。結果は・・・

【17】【26】【10】【15】【14】【16】【22】【19】【1】【18】
記録:102sec(10投中5投採用)

一応、木村杯よりははるかに良く、競技会での自己ベストです。
・・・でも、順位的にはベテラン方に及ぶはずもなく惨敗。
まだまだ、実力が足りない。

まず、投げ。
にわか仕込みのSALなので、フォームが安定せず、上昇軌道もまちまち。
多少巻いて螺旋気味に上げるか、直線的に上げるかのどちらかに絞らないと
いけないかな。個人的には後者が良いと思っているが。
うまくいけば、あのサイズでも高度は十分に取れることが分かった。

続いて機体。
サイズ云々はともかく、滑空がまだまだな気がする。
高度の割に落ちるのが早い印象。
バルサには勝てないが、もうちょっと調整でなんとかなったかもしれない。
重心はやっぱりもう少し後ろかな・・・?
バラスト増加による翼面荷重増加の方が滑空において支配的な気がする。



競技後はNUE氏、ほら氏、こまP氏(お疲れのようでダウン多め)と
雑談しつつ、SALを煮詰めるためフライト。
とある一投げ、高度も返りも決まって流され流され・・・
なんとか木の低いとこに不時着。滞空時間はほぼMAX。
なんでこれが競技で出来ないんじゃ(笑)

そうこうしているうちにSimurghは全機破損。
破壊王の称号は伊達ではありません(
ただ、破損個所が全て同じなので、構造を見直す必要がありそうです。



CK氏欠席など、少々残念な部分もありましたが
収穫の多い遠征でした。
秋の木村杯に向けて、いろいろビジョンが見えてきました!

研究や学業が忙しいですが、これからも合間を縫って
紙飛行機をやっていきたいと思います。
posted by DisionTheAbyss at 22:10| 宮城 ☁| Comment(0) | フライト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月10日

20110709フライトログ【追記あり】

P1030101.JPG
七北田公園
晴れ
1m/s(0800)→4m/s(1100)


大学の方が忙しかったり雨だったりで
なかなかフライトに足を運べない日々が続いていましたが、
梅雨の中の貴重な晴れ間なので思い切って広場に行きました。

今回は新型ハンドランチ機Simurghのテストがメインです。

まずはオーバーハンドから・・・
抜けは悪くないし、しっかり返ります。
しかしピッチングが強めに出たので重心が後ろすぎだったかも。
でも特に重りは足さずそのまま調整詰めました。

で、
試してみたかったあの投法
ついにやってみました。

軽く振った感じ、カブVのように強烈にロールすることもなく
真っすぐ行ったので、思い切って投げてみました。

SAL01.jpg

いい感じです!
まだリリースが安定せず上昇が少々暴れるものの、
練習していくうちにある程度のコツを掴むことに成功しました。

今回の機体の持ち方と、リリース付近のコマも載せます。
7/10追記:動画うpしました!

P1030114.JPG
SAL02.jpg



特筆すべきなのは、たとえ失投しても
オーバーハンドの時のように返らせられなくて機体が地面に
叩きつけられるということが無く、かなりの数のフライトを
こなしても機体の破損が軽微で済むと言う事ですね。
(相変わらず木に引っかけて余計なダメージを負わせてしまいますがw)
あと、自分の体への負担も比較的少ないように感じます。

ここで、SAL時の機体の調整に関して個人的にメモ。
・ラダーを少し当てる(右投げなら右旋回調整)
・上昇時左ロールが強くでる場合は左主翼をねじり上げ
・重心は前気味に(たぶん)

今回はタイムこそ15〜30sと良くも悪くもない感じでしたが
今後の改善で伸びる余地はありそうです。


なかなか収穫の多かったフライトでした。
やっぱ紙飛行機は楽しいぜ!!
posted by DisionTheAbyss at 00:55| 宮城 ☁| Comment(0) | フライト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月07日

Simurgh

P1030097a.JPG

Simurgh(シムルグ)
自設計・オールペーパー・ハンドランチ機


OberonおよびTitaniaの後継機。
上昇時の安定が良いYテールをOberonから引き続き採用。
そして、同機の欠点であった胴体強度問題を解決するため
ショートモーメント化と胴体平面形の改良を試みた。
結果として各翼面積が大きめとなったが、
重量および強度とのバランスは取れている(と思う)。


ネームの由来はペルシアの神話に登場する巨鳥より。


※データは現行バージョンのもの

主翼展開長:256mm
水平尾翼容積:1.10
重心位置:75%MAC
重量:11.3g
使用紙:主翼内翼…十字屋 紙飛行機用紙ケンラン180kg
    その他…十字屋 紙飛行機用紙ケンラン225kg
posted by DisionTheAbyss at 01:18| 宮城 ☁| Comment(2) | 機体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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