2011年06月11日

ARIEL2.0開発中

P1030039.JPG

ARIEL2.0
自設計・オールペーパー・カタパルト機
ARIELの改良バージョンです。


旧型ARIELにおける、木村杯等で見られた問題は以下の通り。
・翼の強度が弱く高速射出に耐えていない
・返りから定常滑空に入るまでが他機と比べ遅い
また、諸先輩方から
・後退角が強すぎる(沈下率に影響)
・胴体の強度が弱く尾翼がフラッターを起こし易くなっている
などのアドバイスを頂きました。

これらを踏まえて、現在ARIEL2.0を開発中です。
今のところの変更点は、
・主翼上半角10度→15度
・主翼面積10%減・後退角減
・モーメントアーム10mm減
・水平尾翼容積1.40→1.50
・使用ケント紙の厚さ変更
であり、今後実際のフライトで評価しつつ最適化していきます。
posted by DisionTheAbyss at 11:28| 宮城 ☔| Comment(0) | 機体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月04日

スカイカブV

P1030034a.JPG

二宮康明氏設計,AOZORA社販売
R-550「スカイカブV」

簡素な構造で組み立てやすく,飛行性能も優れている
ホワイトウイングスシリーズの傑作機です。
第17回二宮康明杯・全日本紙飛行機選手権の規定機種にも
なっています。

そしてそれに出場すべく、最近は主にこれを生産し飛ばしています。
無謀ながらハンドランチでの発進を試みておりますw
設計者曰く、「ゴムカタパルトでほぼ垂直上昇」が理想のようですが、
ハンドランチに耐えうる十分な性能であると私は評価しています。
むしろ、標準で主翼と水平尾翼との取付角差が大きくループし易いので、
水平ないしは20degぐらいを狙っての高速発射が自然ではないでしょうか。

現在練習中ですが、コンディションいい時は平均20秒、
サーマルに乗って50秒行った例もあります。

高度は十分取れるのですが、返りから定常滑空に移るまでの高度ロスが
ハンドランチ調整だと大きくなってしまう感じもします。
今後改善し、平均25秒出せればサーマル次第で決勝に行けると
考えております。

写真は自分でカラーリングした機体です。
1. くりぬき済みの型紙をペンでなぞってスキャン
2. CADを起動、スキャンした画像を背景にする
3. 基準線を描く(位置補正用、パーツの縁などに)
4. くりぬき済みの型紙を台紙に貼って再度印刷
5. 印刷結果と型紙とのズレを見てCADの型紙の位置を修正
6. CADでペイントし、新しい型紙を台紙に貼って印刷
といった手法をとっています。
自分でカラーリング出来ると、愛着度もアップしていい感じですw
posted by DisionTheAbyss at 19:46| 宮城 ☁| Comment(0) | 機体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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